黒部市議会 2022-06-13 令和 4年第3回定例会（第2号 6月13日）
去る４月１０日に告示された黒部市長選挙において、市民の皆様から厳粛なるご信託を受け、黒部市長として市政のかじ取りをさせていただくことになりました。就任以来、自分自身の政治信条である「みんなでつくろう 黒部の未来！」のもと、掲げた３つの政治目標の実現に向け、日々市政運営に取り組んでいるところです。
去る４月１０日に告示された黒部市長選挙において、市民の皆様から厳粛なるご信託を受け、黒部市長として市政のかじ取りをさせていただくことになりました。就任以来、自分自身の政治信条である「みんなでつくろう 黒部の未来！」のもと、掲げた３つの政治目標の実現に向け、日々市政運営に取り組んでいるところです。
最も若輩者ではございますが、御信託いただいた御期待に応えるべく全力で取り組んでまいります。どうかよろしくお願い申し上げます。 12月定例会の開催に当たり、私からは大きく、公共施設の再編について、それから子育て環境の充実についてお伺いいたします。 まずは、公共施設の再編について伺います。
市議会の皆様は、時代が大きく変化し、高岡が前へ進もうとする中、将来に責任を持って、市民に尽くすため、創造性に満ちた政策を力強く熱心に訴えられ、市民の皆様の信託を受けられた市民を代表する方々です。
皆様方には、選挙活動を通して、先見性にあふれ、創造性に満ちた政策を力強く熱心に訴えられ、市民の皆様から信託を得られたことと存じます。 本日ここに議員各位をお迎えし、初の議会を開催する運びとなり、これから市政の各般にわたり御指導を賜ることになる私をはじめ議会参与一同、心を新たにしているところであります。
そのような私自身の思いから、削減の期間については、私が市民から選挙を通じて市政の信託を受けている立場であるということを考えまして、その任期期間である令和３年７月11日までを区切りとしたものでございます。その後の取扱いについては、新たな体制の下でお考えをいただきたいと思っております。 私からは以上でございます。
また、一定程度の預貯金等がある場合、日常的な支払いに必要十分な金銭を預貯金として成年後見人が管理し、通常使用しない金銭を信託財産等として金融機関等が管理する、後見制度支援信託や後見制度支援預貯金といった仕組みがあり、不正防止対策として活用されているところでございます。 最後にですが、今後の成年後見制度の充実ということでお答えをさせていただきます。
市民により開かれた議会、信頼される議会、そして市民の信託に応える議会のために請願をぜひ採択し、御指摘と提案を真摯に受け止めようではありませんか。 市民からの渾身の提案であるこの２つの請願の採択を訴えかけまして、賛成討論といたします。
私も新聞報道で知りましたが、親が亡くなった後に子が定期的にお金を受け取る仕組みの１つに生命保険信託がありますが、財産管理に対する支援制度が重要であることからも、改めて本市における取組をお聞かせください。 本年３月議会で取り上げた、喉頭摘出者が使用する「埋込型人工鼻」については、福祉保健部長から、国に改めて直接確認し、保険適用されない人工鼻はないとの回答を得たと答弁がありました。
「新時代の地域づくり」では、住民の信託に応え、補完し合うまちづくりを推進できるように、多様な主体との連携等、自立した地域経営に努めてまいります。 協働のまちづくりにつきましては、町のまちづくりの基本的な指針である「第９次立山町総合計画」が令和２年度で計画期間の満了となることから、新たな町の指針となる総合計画の策定作業を引き続き進めてまいります。
終活・相続セミナー」を開催し、相続や家族信託、成年後見などについての説明があったとの報道がありました。 こういうセミナーを開催いたしましても、どれだけの効果があるのかということにつきましては未知数なのかなというふうに思いますけれども、少なくとも市民の皆さんに考えていただくよい機会になるとともに、今後、空き家をふやさないことに対する啓蒙にもつながるというふうに思います。
さて、去る７月２１日に行われました参議院議員通常選挙におきまして、地元氷見市から堂故茂氏が、多くの県民の信託によりまして、めでたく２回目の当選の栄誉を得られました。改めて心からお祝いを申し上げます。地方創生や人口減少対策など、山積する地方の課題解決に向け、地方の声を国政に届け、個性豊かで活力ある地域づくりを推進できますよう、国政の場におきましてお力を発揮されることを心から御祈念申し上げます。
これに、ゆうちょ銀行や三井住友信託銀行も業務提携をし、さらに５０行以上もの地銀も加わって、県内でも北陸銀行と富山銀行が参画しています。 Ｊコインペイは都市圏から地方都市までどこでも使え、銀行口座を持った若者からお年寄り、さらに海外決済との連携により外国人まで誰でも利用できます。
しかし、議会と長との間に意思の相違があっても、ともに住民から信託され、お互いの権限を尊重し努力することが重要で、軽々しく乱用するべきではありません。 現在の状況は、村椿市長と我々議会の間に深刻な対立があって行政運営が全く立ち行かなくなっているとは思いません。
「新時代の地域づくり」では、住民の信託に応え、補完し合うまちづくりを推進できるように、多様な主体との連携など自立した地域経営に努めてまいります。 協働のまちづくりにつきましては、町のまちづくりの基本的指針となる新たな総合計画について、「たてやま総合戦略」と一体化した計画として策定作業を進めてまいります。
「新時代の地域づくり」では、住民の信託に応え、補完し合うまちづくりを推進できるように、多様な主体との連携など、自立した地域経営に努めてまいります。 協働のまちづくりにつきましては、広報たてやま、Ｎｅｔ３、町ホームページなど各種媒体の特性を生かした広報活動に取り組み、住民と行政との情報共有を図ります。
10月の市議会議員選挙におきまして信託をいただいたわけですが、今後、おこがましくも市民の代表と言わず、代理という目線で愚直な働きを実行したいと考えております。よろしくお願いいたします。 それでは、通告に従い、私からは大きく４項目、11点の質問をさせていただきます。 最初の項は、旧高岡市と旧福岡町の合併の成果についてお伺いするものです。
皆様方には、選挙活動を通して、先見性にあふれ、創造性に満ちた政策を力強く熱心に訴えられ、市民の皆様からの信託を得られました。 本日ここに議員各位をお迎えし、初の議会を開催する運びとなりました。これから市政の各般にわたり御指導を賜ることになる私といたしましても、心を新たにしているところであります。
これを受けまして、市政が滑川市民の厳粛な信託によるものであることを認識し、その受託者たる滑川市議会議員が市民全体の奉仕者として、人格と倫理の向上に努め、自己の地位による影響力を不正に行使すること等によって、自己または特定の者の利益を得ることのないよう必要な事項を定めることにより、議員に対する市民の信頼に応えるとともに、市政に対する正しい認識と自覚を持ち、もって公正で開かれた民主的な市政の発展に寄与することを
顧みますと、私たちは平成２５年１０月の選挙において、町民の厳粛な信託を受け、第１６回入善町議会議員として就任、常に町民の幸せと町政の発展を願う立場から議員活動に努めてまいりました。 町政施行以来６０年余りにわたる歩みを続けてきた本町でありますが、今、入善町の置かれている行財政の状況は厳しく、社会構造の変化に伴う町民ニーズもますます多様化、複雑化しております。